肌を刺す風の中で。


今日も走ってきた〜♪

この時期の夜の闇は果てしなく凍える(TT)

でもボードのための体力づくりをしとかなきゃね。怪我しちゃたまらんし。


冬の予定も初の北海道でのスノボを始めとして着々と具現的になってきた。

先日北海道のわだっちと電話したが、なんと早くも絶対零度どころかマイナスの世界、雪も積もっているそうで。

いよいよ冬本番です。


ってなところで最近ブログもおざなりだけれど、見ましたさベストアーティスト2009♪

http://www.youtube.com/watch?v=RaVmRRLToSA

歌はというとTERUが大分緊張していたみたいだけれど。

てかGLAYめちゃんこかっこ良いじゃないっすか(◎◎)

今の流行はどちらかというとはナチュラルな髪型ッちゅーのかな、無造作な感じが流行っているけれどGLAYは流行に流されずにこうでなくちゃ。

年初からメディアにもばんばん出始めたけれど、今年は常に見られる状況に置かれていて見る度にかっこ良くなっていったね。

男から見ても惚れるです。


それにしても今年はGLAYの色々な一面が見れた一年でした。

曲にしてもそう、HISASHIプロデュースライブでの無限のDejavuや幕張でのJURIAなんて感激中の感激。

また、新たなGLAYの新境地としてROSYに続くNO ESCAPE、REAL SHADOWも。

最近のGLAYでは聴くことのできなかった投げやりな歌詞。そんな曲も多かった気がする。


・恋しさを隠して生きてゆくんだろ それがきっとお似合いだろう
・何もかも下らなく思えたから 何を信じながら明日に出会えばいい
・She is so fool 感じあえたままに もっとわがままに カラカラな喉を潤わせる 汚してくれ


こんな歌詞も少し前のTAKUROの歌詞には出てこなかったはず。

何かを吹っ切ったような痛切な歌詞。

それにしても、今年のガンプと俺の大ヒットは「うむうぉいととむぉぬぃある」。

いや、「お前と供にある」。全てを吐き出したような歌詞。この歌の中に全ての答えがあるように思える。


「愛に帰りたいだろう・・・?」


という一節。様々な葛藤を抱えて生きてゆくTAKUROを垣間見れたような気がする。

終始泣き声のような声で歌うTAKURO

強い男だよ、TAKUROは。


というか、歌詞カードには無いけれど、この曲の最後の叫びの声の後にTAKUROが何か言っているよね?何て言っているんでしょ?

お前のことを愛してる?・・・・なんとも聴き取れない・・・。


また究極にわからないのが、インディーズ時代のGONE WITH THE WIND(an Optic)のTAKUROコーラス。


 Ah 遠く(ユートゥー!)こんなに二人離れ離れ 君の知らない痛みの中で
 Ah いつか(???????)←ココ!!! 


何度聴いても、「ノートとか下さい・・・・」にしか聴こえない(TT)


誰か知っている方がいたら教えていただけると嬉しいです(T▼T)/



そんなこんなでほならまたばいちゃ♪