見慣れた街。
今日は海外からのお客様との商談と懇親会でした。
いつの間にか社内の海外担当にもなってしまった自分。
今日は懇親会の中でも世界情勢の話から各民族固有のアイデンティティの持ち方や嗜好、取引をする各国が歩んできた歴史上での対立の歴史等々まで色々なお話を聞かせていただきました。
ん〜難しい・・・。なんとも自分の知識の無さを痛感いたたた・・・。
ん〜。でも毎日の海外とのやり取りやこういった世界へ向けての話をしていると自分の街が遠くへ行ってしまうようで少し寂しいのも正直な気持ち。
世界に目を向けることも大事だけれど、小さな地元の街の小さな温かい世界っちゅーのも俺は好きで。
今の俺があるのは、そんな街の中で触れ合った沢山の温かい人々との間で培ってきたものがあるからこそだと思うし。
自分が今の地元の会社に入ったのも色々な理由があるけれど、そんな温かな人々が住む地元の街に何らかの形で恩返しがしたい、貢献したいっていう気持ちも大きいのよね。
世界レベルでの知名度の上昇がまたその貢献に当たるのかもしれないけれど、そんな中でも地元やそこで生きる人たちへの感謝の気持ちや一つ一つの触れ合いなんかも忘れないように大切にしなきゃな、と。
果たしてそれが出来ているかって言ったら・・・日々目の前の仕事をこなすばかりで出来ていないかな。
・・・とふと一人悶々。
ん〜。まとまりが無い文章・・・わけわからんね。
そんなこんなで今日は少し酔っ払っていますのでほならまたばいちゃ♪