Because I love You。

【あんなに嫌いだったあなた 第二章 〜なのにあたしはべビアラビュー〜 】の巻。


こんなに大きなあなたに会った次の日だから。今日は体が疼いてしょうがないのです。

今日は会社でいらいらする出来事がありました。逃げ出したい気分になりました。

最初は大きすぎて、しょっぱくて、大嫌いだったあなた。だけど、今日もそんなあたしは今すぐにでもあなたに会いに行きたかった。あの麺のように、あたしの髪も見えなくなる位にキャベツでくるんで欲しかった。

そして、仕事帰りにスポーツジムの駐車場に車を停めたあたし。だって、またダイエットして綺麗にならないとあなたに会えないから。そしてあたしは、ジムに入る・・・・と思わせて公道を猛ダッシュ!!あなたに会いたい気持ちを飛び越えるかのように、猛ダッシュで駆け抜けました。

涙なんて、流れていないよ?流れてないもん。

そして、あたしは少し足首を痛めました。もうあなたには会いたくない。あなたが憎い。

けれど、そんなあたしはまたあなたに会いに行くのでしょう。愛することと憎むことはつまり、構成しているものは同じなの。

あたし、あなたに会ってそれを知ってしまったのだから。

・・・好き。

そんな気分の今日この頃。



・・・ってどーんなこの頃だべさー。笑 ほんとこのラーメンには中毒になってしまった。気持ち悪くなるほどに快感なこのラーメン。

今日はなぜかHEAVY GAUZEをヘビロテ。いつ聴いても「生きがい」の歌詞って一つ一つがとても奥深い。

んではもう寝ます。


明日も良い一日になりますよーに♪

んじゃまたね♪

HEAVY GAUGE

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