当たり前のことを。
明日からは久々の連休。と、いうことで金曜ナイトフィーバーな夜。
そこで今日はウキウキ気分で借りてきたDVDを見たのだけれど。だけれどだけれどけれけれど!こんな映画ありっきゃよ!ザ・ワースト・オブ・オゾマシゲです。ん〜最悪な気分・・・。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2011/01/07
- メディア: DVD
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今回のGWは色々と忙しくなりそうな予感。
来月4日はまたまた友人の結婚式。今回は医師と看護婦さんのお二人、友人の結婚式に出席するのもこれで10人目になる。今回も二次会の司会をすることになった。んが、まだ内容も何もさっぱり決まっとら〜ん!また酒の勢いに任せるかな。笑
そうそう、なんでだろう、震災の翌日に唯一聴きたくなった曲があって。また最近ずっとリピートしています。
やけにリアルに聴こえた歌詞。PVもなんというか、考えさせられるものがある。
自分がなにかを経験をした後に「ああ、こういうことだったんだ。」と気づかされる歌詞がこれまでいくつあっただろう。GLAYの曲はいつも一歩先の場所にあって、一歩遅れてきた自分に語りかけてほしい言葉を語ってくれる存在であり。今回もそう。前向きな歌詞でも悲しい歌詞でも、共感することによって生まれるもの、それはいつもとても大きな安心感に繋がる。