難しい話は来る一昨日にします。
信じられないことが起こった。
俺が信じられないことと言うと、ほんとに誰も信じない。これが俺の3大信じられない事件の最終章になるかもしれない。
まず、序章。
ある日、俺は牛久沼の畔をランニングしていました。遠く見える眼差しの向こうには、おじいさんと大きな白い犬が。しかしまあ、目を疑う位にとにかく犬がでかい。明らかにおじいさんと犬が織り成す遠近法が間違ってる。近づいてみると・・・なんとヤギ!
・・・誰も信じねぇ。信じられないやつは牛久沼2周してこい。
そして本編。
ある日、俺は思い出の筑波山を夜にドライブしていました。目の前には「猪鍋」の看板が。そのタイミングでですよ?なんと、目の前を4つの弾丸が走った。間違いなく、猪の親子!
友人に話すと、「逃げてきたのかな?」なんて温かな笑みを浮かべられ。あやされている赤子の気分になりました。
・・・誰も信じねぇ。信じられない人は、いずれ猪鍋の具になってしまうのかもしれません。
そして最終章。今日の出来事。
今日は会社の草刈。家に帰って、早速風呂に入る。そこでです・・・。脱衣所に見慣れない生き物が。なんと、イモリ!ビニール袋に捕獲しようとするも、壁をすさまじい速さで「ビタビタビタビタッ!」と移動するんだこいつ!結局、捕獲することは出来ず棚の奥へ。汗
どうです?信じますか?トカゲじゃないです。イモリ。TVじゃあ、「綺麗な沢には・・・」なんてナレーターが気取って話しているけれど、ここは俺んちの風呂。・・・イモリでえーす。まじ、イモリ。
・・・ねぇ、信じて?笑
あーびっくらこいたのです。